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ハンターオンリー行ってきました!

とてもお久しぶりです←
放置に定評のある郁で……すみません

更新はしてませんでしたがハンター熱自体はまだまだあってやっぱりずっとアダルトリオはぁはぁしていて冨樫さんも仕事してるしうはああとはなって!ました!

というわけで、ハンターオンリー
行けるか行けないかお金と時間が切羽詰まってたのですが、友人も行くと行ってたのでせっかくだから!と参加致しました(*´`)

こっそりレイヤーなのでコス参加で
ゾルディック家併せにお誘い頂いてたので、イルミで混じらせてもらい…!
メンバーはキルア、カルト、ミルキ、キキョウさんで、こんなに揃うことなんてないと思っていたので感動しました
お写真も結構とって頂いて、皆ゾル家好きか!と思うとニヨニヨ

アフターもご一緒して
第二回しましょうね!と約束したり、私的アダルトリオを語って満足しました…(笑)
自分なりのイルミの他の兄弟への接し方とか^^

なんかイル兄さんは少しずつ態度が違う気がします
それがまたよいです
それぞれ雰囲気が違うのおいしい!

というわけで
満足した1日でした…!
また次も参加したいと思いますー!

イルミ落書き

イルミっぽさ出すの難しい


潜ってました。
今更ながら、ハンタオンリー参加された方お疲れさまです!
好きな方たくさん参加されてたみたいでいけなかったのが残念でならない…いきたかったあああ


ほんとアダルトリオ愛しいです
やっぱり三人組は正義だ
皆仲良くしてるのがとても好き

フィルターでもかまわないさ…!ヒソカのご飯2人がもきゅもきゅ食べてるんだよ…顔にはでなくても美味しいと思ってるんだよ……妄想楽しいです

しかし公式燃料がないとなかなか書けない人なので、また休載してしまったこの状況は大変辛い←
のんびりまったり倉庫運営していきます

せめて誰かと語れたらな
しかし1人もそもそしてる人見知りなのでできない←
話し掛けるとかおこがましくて無理…!皆様素敵すぎる…!そしてこっそりんくだけが増えていくという。大好きです!主張←

メルフォ返信

メールありがとうございます!
追記でどうぞー

>>銀桜さん
continue...

ばとん。

ずっと放置プレイしてました←
すみません…でも回して頂いて嬉しかったです!


罰ゲームつきバトン


三日以内に答えられなかった人は罰ゲームを受けてもらいます。

●バトンを回す10人を教えて下さい
アンカーで(笑)

●貴方の名前は?
甘下 郁です

●年はいくつ?
少なくともR指定は読める年←

●好きな芸能人10人
えーとえーと
嵐、Gackt、堀北ちゃんとかレッドシアターのお笑いさん方
でもあんまりきゃーきゃーは言わないしあんましテレビみてなry
二次元にどっぷりらしい…

●好きな食べ物10個
シチュー、ハヤシ、カレー、ドリア、肉じゃが、玉子料理、さんま、炊き込みご飯、あまいもの、なにより白米ってかご飯類が大好きです。3日炊きたてご飯食べないといらいらします←

●萌えポイント10個

長髪、天然、つん(やん)でれ、主従、犬属性、笑顔、行き過ぎレベルの友情、過保護、好きでも嫌いでも相手しか見えてない、依存

でも一番は周りとの関係やシチュエーション萌えかもしれない
他キャラとの会話や対比があってはまりこみます(笑


●萎えポイント10個
主に二次創作において

女の子絡めた不倫とか二股、受けが女々しすぎる、小文字に記号の乱用、大人×ショタ

あたり。原作に彼女いるけど二次元的にスルーとかは大丈夫。


●好きな曲10曲
たくさんあって絞れません(笑
鬼束さんとリンキンとFF、遊戯王のBGMに目が無いです

●今欲しいもの10個
萌えをすぐ形にできる力と裁縫技術と造形技術と遊戯王のDVDBOX全シリーズとデュラララ全巻とPS3と家具と時間とお金と同人誌

イルミや旅団のいる薄い本を誰か恵んでください
海城まだまだ足りません
亮吹藤はどこに落ちていますか
遊ジャかわいいよ遊ジャ
映画本そろそろでるころだよね!
FF58と78と1受けが見たい
なんか萌えに飢えているらしいです。


●三日以内に答えられなかった人への罰

すんません罰くらいます!←
好きなひとのすきなとこみっつ…!

すてきな笑顔とがんばるところと受け入れる心の広さ

色んな人にいえること
友人とか好きキャラとかたくさんのひとが当てはまってたりする


回答ほんと遅くなってすいませ…!
また回して頂けると嬉しいです^^


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シル(←)少年イルミ

歪んだというか、家族への複雑な愛情を自分なりに解釈してみた感じ。
















触れてほしい、のか。わからないわからない何もかも。この身体の疼きは単に条件反射だと、割り切ってしまえばきっと簡単。訓練のあとなんだ、しかたない。別に特別なことなんて何一つない、んだ。長男だなんて形だけの称号を破り捨ててしまいたいと思う。最初から教えられていた、知っていた。父と同じ銀色が生まれてしまえば、自分などいらなくなることは。ずっとずっと家のために存在するよう躾けられてきたけれど、家は自らを必要とはしない。悲しくなんかない、ただ少し消えてしまいたかった。


「ゴトー」
「何でしょうか」
「父さんは」
「…奧の、」
「…キルアの所、でしょ」


誤魔化さなくてもいい、なんてどうしようもない嘘吐き。キルアはすきで、きらい。俺の存在理由をなくしてしまうから。守るように、育てるように言われて、それが使命で、生きる(生かされる)理由なのだけれど、所詮それだけ。自分という個体は有って無いようなものだ。けれどキルアが居なくなってしまえばいよいよ何も無くしてしまう。わかっているから憎くて愛しい。感情が、消えない。殺せない。未熟さが、痛い。



「下がっていいよ」
「イルミ様」
「ひとりが、いい」


そう言うとゴトーは黙って部屋を出る。綺麗な、洗練された動作。ふぅ、と息を吐いた、ゆっくり。手のひらが無機質な壁に触れる。ひんやりとした感覚が今の自分には心地良い。座り込むと疼きが少しましになる気がした。所詮、ただのきのせい。この矛盾だらけのあたまも錯覚なら良いのにと考える。くるしい、あつい、父さん助けて。来ないことがわかっているからこそ、求められる自分がいた。嗚呼、なんて悲しい。









銀のマリオネット
(それでも幼子の手に触れるときだけは何もかも忘れてしまえるんだ)
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